JDraf2016の開発環境資料を手に入れる事が出来きました。
JDraf2015の資料も持っているので、今回の資料と違いを比べてみると
ActiveXの資料が追加されていて、少し興奮した。
それは、VBAを使ってプログラムが書けるという事だからです(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

内容は、EXCELのVBAからJDRAFを利用して作図する方法について書いてあったのですが、
試してみるとエラーを出してしまい、何度資料を読み直しても、何度試しても、次に進むことが
出来ませんでした……

制約事項に書いてあった、Excel、JDrafともに同じbit(32、64)対応のソフトを利用しなければ
いけないという点が原因ではないだろうか？
私の場合、JDrafは64bit、Officeは32bit対応版を使っているので、出来ない状態にあてはまっている。
個人的な事情でどちらか一方を合わせる事も出来ず、この出来ない理由は推測の域を脱しないので、
間違っていたらすいません

という事で、うまくいっていない事を掲示板に投稿してしまいましたが、
同じような事でつまずいている方がいるのであれば、是非、問題を解決して
私にも教えて下さい。

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私には理解できない事なので頑張ってください
ついでに上記の問題をサポートにメールしたら回答もらえるかな？
どこまでサポートしてもらえるか挑戦しましょう（笑）

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デジさんがそんなに言われるならという事で、
ジェイドラフのサポートに問い合わせをさせて頂きました。

しかし、制約事項について伺っても抜本的な解決にならないので、
これについては聞かずに、64bitのウインドウズ8.1に32bit版のJDrafが
インストールが出来るのかを伺い、JDrafを32bitに替える事でVBAが利用可能か
再度挑戦することにしました。

まず、問い合わせの答えは、出来るという事とインストール先等のフォルダが64bit版の時とは
異なるので注意が必要というものでした。
問い合わせしたその日のうちに回答があったので、大変ありがたい対応で感謝です

つぎに、JDrafを32bit版に替えて、EXCELのVBAからJDrafを利用して作図する方法を
試したところ、何の問題もなく実行する事が出来ました ヾ(●⌒∇⌒●)ﾉ わーい

やはり制約事項に書いてあった通り、Excel、JDrafともに同じbit(32、64)対応のソフトを
利用しなければいけないようです。


これでとりあえず、ExcelのVBAでJDrafを操作する事が出来るようになりました。
これからまた勉強して、また別の機会に掲示板で紹介できればいいなと思います。

興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、 是非ジェイドラフのサポートから
JDraf2016の開発環境資料を頂いて試してみて下さい

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